約数計算
整数を入力すると、約数を小さい順にすべて列挙し、掛けるとその数になる約数のペア、約数の個数、約数の総和、素因数分解も表示します。1 兆までの数に対応し、その数が素数かどうかもすぐにわかります。
- 約数の個数
- 12
- 約数のペア
- 1 × 60、2 × 30、3 × 20、4 × 15、5 × 12、6 × 10
- 素因数分解
- 2² × 3 × 5
- 素数か合成数か
- 合成数
- 約数の総和
- 168
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 1 から 1,000,000,000,000 までの整数を入力します。
- 約数の一覧を、小さい順に確認します。
- 面積が決まっている長方形の辺の長さのように、掛けるとその数になる2つの数がほしいときは、約数のペアを使います。
計算例
60 の約数
- 約数
- 1、2、3、4、5、6、10、12、15、20、30、60
- 約数の個数
- 12
- 約数のペア
- 1 × 60、2 × 30、3 × 20、4 × 15、5 × 12、6 × 10
- 素因数分解
- 2² × 3 × 5
- 素数か合成数か
- 合成数
- 約数の総和
- 168
平方数 36 の約数
- 約数
- 1、2、3、4、6、9、12、18、36
- 約数の個数
- 9
- 約数のペア
- 1 × 36、2 × 18、3 × 12、4 × 9、6 × 6
- 素因数分解
- 2² × 3²
- 約数の総和
- 91
97 の約数
- 約数
- 1、97
- 約数の個数
- 2
- 約数のペア
- 1 × 97
- 素数か合成数か
- 素数
100 の約数
- 約数
- 1、2、4、5、10、20、25、50、100
- 約数の個数
- 9
- 素因数分解
- 2² × 5²
- 約数の総和
- 217
約数の見つけ方
1 から n の平方根までの数を順に試します。割り切れたら、その数と、n をその数で割った数の両方が約数です。60 の平方根はおよそ 7.75 なので、1 から 7 までを試せば十分で、1 × 60、2 × 30、3 × 20、4 × 15、5 × 12、6 × 10 の 12 個の約数が見つかります。
平方数の約数の個数は奇数です。真ん中のペアが同じ数の繰り返しになるためです。36 = 6 × 6 なので、36 の約数は 10 個ではなく 9 個です。
約数、倍数、素因数
約数はその数を割り切る数で、倍数はその数を掛けて得られる数です。12 は 60 の約数で、60 は 12 の倍数です。
素因数分解を使うと、すべての約数をまとめて表せます。60 = 2² × 3 × 5 なので、60 の約数は、2 の 0・1・2 乗、3 の 0・1 乗、5 の 0・1 乗の積のどれかです。選び方は (2 + 1) × (1 + 1) × (1 + 1) = 12 通りなので、約数は 12 個です。
よくある質問
24 の約数は何ですか?
1、2、3、4、6、8、12、24 の 8 個で、ペアは 1 × 24、2 × 12、3 × 8、4 × 6 です。
36 の約数は何ですか?
1、2、3、4、6、9、12、18、36 です。6 × 6 のペアは 1 回だけ数えるので、9 個です。
100 の約数は何ですか?
1、2、4、5、10、20、25、50、100 です。
1 はどんな数の約数にもなりますか?
はい。1 とその数自身は、いつも約数です。約数がこの2つだけの数が素数です。1 自身は素数でも合成数でもありません。