四捨五入計算
数を、百万の位から小数第6位まで、好きな位に丸めます。位と丸め方を選ぶと、丸めた数と、その直下・直上の値が表示されます。入力した数字そのものを処理するので、ちょうど半分の値も思いどおりに丸められます。
- 直下の値
- 3.14
- 直上の値
- 3.15
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 数を入力します。
- 丸める位(十の位、整数、小数第2位など)を選びます。
- 銀行丸め、切り上げ、切り下げ、切り捨てが必要でなければ、丸め方は標準のままにします。
- 丸めた数を確認します。
計算例
3.14159 を小数第2位まで
- 丸めた数
- 3.14
- 直下の値
- 3.14
- 直上の値
- 3.15
2.675 を小数第2位に(多くの電卓が間違える値)
- 丸めた数
- 2.68
1,847 を百の位に
- 丸めた数
- 1800
- 直下の値
- 1800
- 直上の値
- 1900
8.5 を偶数丸めで整数に
- 丸めた数
- 8
丸め方の種類
「0から遠い方へ丸める」は学校で習う規則で、2.5 は 3、−2.5 は −3 になります。「偶数丸め」(銀行丸め)は、ちょうど半分の値を最も近い偶数に丸めます。2.5 は 2、3.5 は 4 になり、多数の値を丸めたときに誤差が打ち消し合います。IEEE 754 浮動小数点規格の既定の丸め方です。
切り上げは常に大きい方へ、切り下げは常に小さい方へ丸めるので、−2.7 の切り上げは −2、切り下げは −3 です。切り捨ては余分な桁をそのまま落とします。2.79 は 2.7 になります。
2.675 が他の電卓でつまずく理由
コンピューターはほとんどの小数を2進数で保存します。その中で 2.675 は実際には 2.67499999999999982… なので、多くのプログラムは 2.67 に丸めます。この計算ツールは小数の数字そのものを丸めるので、2.68 になります。
丸めるのは、元の数から1回だけにしてください。2.449 を整数に丸めると 2 です。2.449 → 2.45 → 2.5 → 3 のように段階的に丸めると、間違った答えになります。
よくある質問
3.14159 を小数第2位に丸めると?
3.14 です。小数第3位は 1 で、5 より小さいので、4 はそのままです。
1,847 を百の位に丸めると?
1,800 です。十の位は 4 なので、百の位は 8 のままです。
2.5 を整数に丸めると?
標準の丸め方では 3 です。銀行丸め(偶数丸め)では 2 です。
0.065 を小数第2位に丸めると?
標準の丸め方では 0.07 です。小数第2位の次の数字が 5 だからです。