指数表記変換ツール
数を科学的記数法、E表記、工学表記に変換します。逆に、1.5e8 や 1.5 x 10^8 を入力して普通の小数に戻すこともできます。入力した数字のまま変換するので、丸めによる誤差は出ません。
- E表記
- 5.2e-4
- 工学表記
- 520 × 10⁻⁶
- 普通の小数
- 0.00052
- 10のべき指数
- -4
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
科学的記数法:a × 10ⁿ(1 ≤ |a| < 10、n は整数)
工学表記:a × 10ⁿ(1 ≤ |a| < 1000、n は 3 の倍数)
E表記:a × 10ⁿ を aEn または aen と書く
使い方
- 123,400、0.00052、1.5e8、1.5 x 10^8 など、好きな形で数を入力します。
- 科学的記数法、E表記、工学表記を確認します。
- 指数表記を入力した場合は、「普通の小数」の行に書き下した数が表示されます。
計算例
0.00052 を科学的記数法で表す
- 科学的記数法
- 5.2 × 10⁻⁴
- E表記
- 5.2e-4
- 工学表記
- 520 × 10⁻⁶
- 10のべき指数
- -4
光速 299,792,458 m/s
- 科学的記数法
- 2.99792458 × 10⁸
- 工学表記
- 299.792458 × 10⁶
- 10のべき指数
- 8
1.5 × 10^8 を普通の数に戻す
- 普通の小数
- 150,000,000
- 科学的記数法
- 1.5 × 10⁸
小数点を動かす
小数点の前に 0 でない数字が1つだけ残るまで、小数点を動かします。左に1つ動かすごとに指数が1増え、右に1つ動かすごとに1減ります。0.00052 は小数点を右に4つ動かすので、5.2 × 10⁻⁴ です。299,792,458 は左に8つ動かして、2.99792458 × 10⁸ です。
E表記と工学表記
表計算ソフト、電卓、プログラミング言語では、5.2 × 10⁻⁴ を 5.2E-4 または 5.2e-4 と書きます。意味はまったく同じです。
工学表記では、指数を 3 の倍数にして、SI接頭辞とそろえます。10³ がキロ、10⁶ がメガ、10⁹ がギガ、10⁻³ がミリ、10⁻⁶ がマイクロ、10⁻⁹ がナノです。0.00052 は 520 × 10⁻⁶、つまり 520 マイクロになります。
小数点のあとに入力した末尾の 0 は、有効数字なので残されます。1200.0 は 1.2000 × 10³ になり、1200 は 1.2 × 10³ になります。
よくある質問
0.00052 を科学的記数法で表すと?
5.2 × 10⁻⁴ です。
299,792,458 を科学的記数法で表すと?
2.99792458 × 10⁸ です。光速(m/s)は、通常 3.00 × 10⁸ に丸めます。
1.5 × 10⁸ を普通の数で表すと?
150,000,000 です。小数点を右に8つ動かします。
6.022e23 とはどういう意味ですか?
6.022 × 10²³ です。「e」は「10 の何乗を掛ける」という意味で、定数の e とは関係ありません。