速度・変位計算
宿題で求められる量に合わせて、速度の式を解きます。変位と時間から速度、速度と時間から変位、変位と速度から時間を求められます。4つ目のモードでは、初速度、加速度、時間から終速度を求めます。メートル、マイル、秒、時間など、単位は自由に選んで入力でき、答えは SI 単位で、mph も添えて表示されます。
- 速度
- 10.44 m/s
- 変位
- 100 m
- 時間
- 9.58 s
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 求めるものを選びます。
- 分かっている値を入力し、各ボックスの横で単位を選びます。
- 答えを m/s、m、s で確認します。どの結果の行でも単位を切り替えて換算できます。
- 解答を書くときは、上の式を使い、たいていの授業で求められるように、先に SI 単位へ換算してください。
計算例
100 m 走を 9.58 秒で走る:v = 100 ÷ 9.58
- 答え
- 10.44 m/s (23.35 mph)
- 速度
- 10.44 m/s
1.5 時間で 60 マイル、SI 単位で計算:96,560.64 m ÷ 5,400 s
- 答え
- 17.88 m/s (40 mph)
- 速度
- 17.88 m/s
25 m/s で 4 秒間進んだときの変位:Δx = 25 × 4
- 答え
- 100 m (328.08 ft)
- 変位
- 100 m
1,500 m を 2.5 m/s で歩く時間:t = 1,500 ÷ 2.5
- 答え
- 600 s (10分)
- 時間
- 600 s
静止状態から落とした球の 2 秒後:v = 0 + 9.81 × 2、Δx = ½ × 9.81 × 2²
- 答え
- 19.62 m/s (43.89 mph)
- 速度
- 19.62 m/s
- 変位
- 19.62 m
来た道を 20 秒で 30 m 戻る:v = −30 ÷ 20
- 答え
- -1.5 m/s (-3.355 mph)
- 速度
- -1.5 m/s
速度と速さの違い
速さは物体がどれだけ速く動くかを表し、速度は向きを指定した速さなので、負になることもあります。400 m のトラックを 1 周してスタート地点に戻った走者の平均の速さは 400 m ÷ 時間ですが、変位がゼロなので、平均速度はゼロです。
正の向きとして決めた向きと逆に動くときは、変位や速度に負の値を入力します。
よくある間違い
最も多い間違いは、単位の混在です。90 分で 60 マイルは 40 mph で、0.67 ではありません。割り算の前にメートルと秒に換算するか、単位メニューに任せてください。
v = Δx ÷ t が表すのは、その区間の平均速度です。途中で加速したり減速したりする場合、ある瞬間の速度はまったく違うこともあります。加速度が一定のときは、終速度のモードを使ってください。
よくある質問
速度はどう計算しますか?
変位を時間で割ります。9.58 秒で 100 m なら 100 ÷ 9.58 = 10.44 m/s で、約 23.35 mph です。
終速度はどう求めますか?
v = v₀ + a × t を使います。静止状態から落とした球は、9.81 m/s² で 2 秒間落下するので、v = 0 + 9.81 × 2 = 19.62 m/s で、その間に 19.62 m 落ちます。
10 m/s は mph でいくつですか?
約 22.37 mph です。1 mph はちょうど 0.44704 m/s だからです。km/h では 36 です。
速度が負になることはありますか?
はい。負の速度は、負と定めた向きへの運動を意味します。来た道を 20 秒で 30 m 戻ると、−1.5 m/s です。