返済負担率(DTI)計算
返済負担率(DTI)は、税引前の月収のうち、債務の返済に充てている割合で、住宅ローンの貸し手が最初に確認する数字の一つです。収入と毎月の債務返済額を入力すると、前段と後段の比率と、一般的な上限までの余裕がわかります。
- 前段(住居費)の比率
- 25%
- 毎月の債務返済額の合計
- ¥2,250.00
- 36%までの余裕
- -¥90.00
- 43%までの余裕
- ¥330.00
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
後段のDTI = 毎月の債務返済額の合計 ÷ 税引前の月収 × 100
前段のDTI = 住居費 ÷ 税引前の月収 × 100
36%までの余裕 = 税引前の月収 × 0.36 − 毎月の債務返済額の合計
使い方
- 手取りではなく、税引前の月収を入力します。
- 不動産税、保険、HOAを含めた住居費を入力します。
- そのほかのすべての債務の毎月の最低返済額を入力します。
計算例
月の税引前収入$6,000、住居費$1,500、自動車ローン$400、学生ローン$250、カード最低返済$100
- 返済負担率(DTI)
- 37.5%
- 前段(住居費)の比率
- 25%
- 毎月の債務返済額の合計
- ¥2,250.00
- 36%までの余裕
- -¥90.00
- 43%までの余裕
- ¥330.00
月の税引前収入$10,000、住居費$3,100、その他の返済$1,400
- 返済負担率(DTI)
- 45%
- 前段(住居費)の比率
- 31%
- 毎月の債務返済額の合計
- ¥4,500.00
- 36%までの余裕
- -¥900.00
- 43%までの余裕
- -¥200.00
含めるもの、含めないもの
信用情報や裁判所の命令に記載される、返済が義務づけられているものを含めます。住宅ローンまたは家賃、自動車ローン、学生ローン、クレジットカードの最低返済額、個人ローン、扶養料、養育費です。食費、光熱費、携帯電話代、保険料、サブスクリプションは含めません。
カードは、毎月全額を支払っている場合でも、残高ではなく最低返済額を使います。
貸し手の見方
従来の目安は28/36です。住居費は税引前の収入の28%以内、債務全体は36%以内とされています。コンベンショナルローンの多くは43〜45%でも承認され、信用力や貯蓄が十分なら、それ以上でも承認されることがあります。FHAの目安は31/43です。36%未満なら一般に無理がないとされ、43%を超えると貸し手の選択肢が狭まります。これは一般的な目安であり、融資の判断ではありません。
よくある質問
返済負担率はどう計算しますか?
毎月の債務返済額を合計し、税引前の月収で割ります。月収$6,000に対して返済額が$2,250なら、37.5%です。
住宅ローンの目安となるDTIはいくらですか?
36%以下が従来からの目標で、住居費は28%以内です。月収$6,000なら、債務返済額の合計は$2,160未満になります。
DTIは税引前の収入ですか、手取りですか?
税引前です。貸し手は税金を引く前の収入で割るため、実際に手取りのうち債務に使っている割合より、DTIは低く見えます。