融資比率(LTV)計算
融資比率(LTV)は、物件の価値に対する借入残高の割合です。物件価値と住宅ローンの残高を入力し、第2抵当やHELOCがあればそれも加えると、LTV、合算LTV、自己資本(エクイティ)がわかります。80%にするために、いくら返済すればよいかも確認できます。
- 合算LTV
- 75%
- 住宅の自己資本(エクイティ)
- ¥100,000.00
- 自己資本の割合
- 25%
- LTV 80%にするための返済額
- ¥0.00
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
LTV = 住宅ローン残高 ÷ 物件価値 × 100
合算LTV = (住宅ローン + 第2のローン) ÷ 物件価値 × 100
エクイティ = 物件価値 − すべてのローン
LTV 80%にするための返済額:住宅ローン残高 − 0.8 × 物件価値
使い方
- 鑑定評価額、または購入価格のいずれか低いほうを入力します。貸し手は2つのうち小さいほうを使います。
- 第1抵当の現在の残高を入力します。
- 第2抵当やホームエクイティ・ラインがあれば加え、合算LTVを確認します。
計算例
$400,000の住宅に$300,000の住宅ローン
- 融資比率(LTV)
- 75%
- 合算LTV
- 75%
- 住宅の自己資本(エクイティ)
- ¥100,000.00
- 自己資本の割合
- 25%
- LTV 80%にするための返済額
- ¥0.00
$500,000の住宅に$280,000の住宅ローンと$60,000のHELOC
- 融資比率(LTV)
- 56%
- 合算LTV
- 68%
- 住宅の自己資本(エクイティ)
- ¥160,000.00
- 自己資本の割合
- 32%
- LTV 80%にするための返済額
- ¥0.00
$350,000の住宅に$332,500のローン(頭金5%)
- 融資比率(LTV)
- 95%
- 住宅の自己資本(エクイティ)
- ¥17,500.00
- 自己資本の割合
- 5%
- LTV 80%にするための返済額
- ¥52,500.00
貸し手が重視するしきい値
最も重要なのは80%です。80%以下なら、コンベンショナルローンでは民間住宅ローン保険が不要になり、金利も有利になります。残高が当初の住宅価値の80%に達したら、サービサーにPMIの解約を申し出ることができ、78%に達すると自動的に終了します。
コンベンショナルの購入ローンはLTV 97%まで、FHAローンは96.5%までです。キャッシュアウト借り換えやホームエクイティローンは、合算LTV 80%前後が上限とされることが多いですが、貸し手によって異なります。
よくある質問
$400,000の住宅に$300,000のローンがある場合、LTVはいくらですか?
75%です。エクイティは$100,000で、価値の25%にあたります。
LTVはどう計算しますか?
ローン残高を物件価値で割ります。$300,000の住宅に$240,000の借入があれば、80%です。
PMIをなくすには、いくら返済すればよいですか?
LTV 80%になるまでの額です。$350,000の住宅に$332,500のローン(LTV 95%)なら、元金を$52,500減らす必要があります。通常の返済、一括返済、鑑定評価額の上昇のいずれでもかまいません。