受精日計算
受精が最もありそうな日と、その前の妊娠しやすい日を推定します。出産予定日、または最終月経の初日とふだんの周期の長さを入力します。答えは数日の幅がある推定であり、正確な日付を決める方法ではありません。
推定される排卵日です。実際の日付は数日ずれることがあります。
- 妊娠しやすい期間の開始
- 2026年1月29日(木)
- 妊娠しやすい期間の終了
- 2026年2月3日(火)
- 推定出産予定日
- 2026年10月27日(火)
- 相当する最終月経の初日
- 2026年1月20日(火)
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 出産予定日がわかっているか、最終月経の初日がわかっているかを選びます。
- 日付を入力し、最終月経の場合は平均の周期の長さも入力します。
- 最もありそうな受精日と、その前後の妊娠しやすい期間を確認します。
計算例
出産予定日が2026年10月8日
- 最もありそうな受精日
- 2026年1月15日(木)
- 妊娠しやすい期間の開始
- 2026年1月10日(土)
- 妊娠しやすい期間の終了
- 2026年1月15日(木)
- 相当する最終月経の初日
- 2026年1月1日(木)
出産予定日が2026年12月25日
- 最もありそうな受精日
- 2026年4月3日(金)
- 妊娠しやすい期間の開始
- 2026年3月29日(日)
- 相当する最終月経の初日
- 2026年3月20日(金)
最終月経が2026年3月5日から、周期32日
- 最もありそうな受精日
- 2026年3月23日(月)
- 妊娠しやすい期間の開始
- 2026年3月18日(水)
- 妊娠しやすい期間の終了
- 2026年3月23日(月)
- 推定出産予定日
- 2026年12月14日(月)
- 相当する最終月経の初日
- 2026年3月9日(月)
推定のしくみ
受精は排卵からおよそ1日以内に起こるので、この計算は排卵日を推定します。出産予定日は最終月経の280日後に置かれ、教科書どおりの28日周期では排卵は月経開始の14日後です。受精から予定日までは266日です。最終月経から求めるときは、次に予想される月経の14日前に排卵を置きます。
精子は体内で数日生きられるので、妊娠につながった性交は排卵のおよそ5日前までさかのぼることがあります。妊娠を試みたカップルの有名な研究では、妊娠は排卵日で終わる6日間の性交からのみ起きていました。ここに示す妊娠しやすい期間がそれです。
実際の日は数日違うことがあります。周期が規則的でも排卵は周期ごとに動き、妊娠初期の超音波による予定日自体もおよそ1週間の範囲でしか正確ではありません。この計算の受精日では、父親を特定することも、妊娠が始まった正確な日を決めることもできません。
周期が不順なときは、最終月経からの推定は信頼できません。超音波の予定日を使ってください。体外受精のあとでは移植日が時点を正確に示すので、この計算は不要です。
医師に相談するとき
妊娠していて日付が不確かなときは、助産師または医師が超音波で週数を決められます。1年(35歳以上なら6か月)試みて妊娠しない場合は、医師に不妊の評価を頼むのが妥当です。40歳からは待たず、すぐに不妊の評価を頼んでください(ACOG/ASRM)。
月経が不順またはない、進行した子宮内膜症がわかっているか疑われる、子宮または卵管の病気がわかっているか疑われる、精子の問題がわかっているか疑われる場合は、6か月から12か月より前に受診してください。
この結果は一般的な情報提供を目的とした推定値であり、医学的なアドバイスではありません。結果をもとに健康に関する判断をする前に、医師などの資格を持つ医療専門家にご相談ください。
出典
出産予定日 = 最終月経の初日 + 280日、および妊娠初期の超音波による週数の決定:ACOG Committee Opinion No. 700, “Methods for Estimating the Due Date” (2017).
排卵日で終わる6日間の妊娠しやすい期間:Wilcox AJ, Weinberg CR, Baird DD. “Timing of sexual intercourse in relation to ovulation.” New England Journal of Medicine 1995;333:1517–1521.
妊娠しやすい期間の、女性どうしの間および同じ女性の周期間でのばらつき:Wilcox AJ, Dunson D, Baird DD. “The timing of the ‘fertile window’ in the menstrual cycle: day specific estimates from a prospective study.” BMJ 2000;321:1259–1262.
妊娠を試みて12か月後(35歳からは6か月後、40歳からはすぐ)、既知のリスク因子があればそれより早く評価を受けること:ACOG and the American Society for Reproductive Medicine, Committee Opinion “Infertility Workup for the Women’s Health Specialist” (No. 781, 2019).
よくある質問
出産予定日が10月8日なら、いつ受精しましたか。
最もありそうなのはおよそ1月15日、266日前です。妊娠しやすい期間は1月10日から15日です。実際の日は前後に数日ずれることがあります。
月経の何日後に受精しましたか。
28日周期では、月経の初日からおよそ14日後です。32日周期ではおよそ18日です。排卵を次の月経の14日前と推定するからです。
受精日の計算で父親はわかりますか。
わかりません。推定は数日の範囲でしか正確ではなく、排卵のおよそ5日前までの性交でも妊娠することがあります。答えられるのは親子鑑定だけです。