コーヒー比率計算
おいしいコーヒーは、コーヒー粉とお湯の割合から始まります。淹れるお湯の量と、比率(まずは1:16が目安です)を入力すると、コーヒー粉の量がグラム、オンス、大さじで分かり、カップに入る抽出後のコーヒーの量も出ます。
- コーヒー粉
- 0.78 oz
- おおよそ
- 4.4 大さじ
- お湯の重さ
- 355 g
- カップに入る抽出後のコーヒー
- 10.5 fl oz
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 注ぐお湯の量を、液量オンス、ミリリットル、カップ、リットルのいずれかで入力します。
- 比率を入力します。コーヒー粉1に対するお湯の量です。
- 表示されたコーヒー粉を量るか、大さじの目安を使います。
- 次回は比率を調整します。濃くしたいなら小さく、薄くしたいなら大きくします。
計算例
500 mLのハンドドリップ、比率1:16
- コーヒー粉
- 31.3 g
- おおよそ
- 6.3 大さじ
- お湯の重さ
- 500 g
- カップに入る抽出後のコーヒー
- 14.8 fl oz
12 fl ozのマグ、比率1:17
- コーヒー粉
- 20.9 g
- お湯の重さ
- 355 g
- コーヒー粉
- 0.74 oz
1リットルのフレンチプレス、比率1:15
- コーヒー粉
- 66.7 g
- コーヒー粉
- 2.35 oz
抽出方法ごとの比率
ドリップマシンとハンドドリップは1:15〜1:17。フレンチプレスは、粗挽きだと成分が出にくいので1:12〜1:15。エアロプレスは、濃縮液なら1:6から、1:16まで幅があります。コールドブリューの濃縮液は1:4〜1:8で、水か牛乳で薄めて飲みます。エスプレッソはまったく別の尺度で、コーヒー粉と抽出液の比でおよそ1:2です。
スペシャルティコーヒー協会(SCA)の「ゴールデンカップ」の目安は、水1リットルにコーヒー粉55 g、つまりおよそ1:18で、プラスマイナス10%です。
すくわずに量る理由
挽いたコーヒー粉は大さじ1杯でおよそ5 gですが、焙煎度、挽き目、スプーンのすりきり具合で、約4〜7 gの幅があります。深煎りは浅煎りより密度が低いので、同じ1杯でも入る量が少なくなります。安いキッチンスケールがあれば当て推量がなくなり、おいしい1杯を再現できます。
コーヒーメーカーのポットに書いてある「カップ」は、たいてい5液量オンスにすぎず、計量カップの8液量オンスとは違う点にも注意してください。
よくある質問
1杯分のコーヒー粉はどのくらい必要ですか?
8 fl oz(237 mL)のカップで、比率1:16なら、コーヒー粉は約15 g、すりきり大さじ約3杯です。12 fl ozのマグなら約22 gです。
12カップのコーヒーメーカーなら、コーヒー粉はどのくらいですか?
12カップのマシンは約60 fl oz(1.77リットル)です。1:17なら、コーヒー粉は約104 g、すりきり大さじ約21杯です。
コーヒーの黄金比は?
スペシャルティコーヒー協会によると、約1:18、つまり水1リットルにコーヒー粉55 gです。家庭では、やや濃い1:16を好む人も多くいます。
コーヒー粉30 gには、お湯がどのくらい必要ですか?
比率を掛けます。1:16なら、コーヒー粉30 gに480 g(480 mL)のお湯です。