縮尺計算
実物と、その模型、図面、地図、拡大図との間の縮尺を求めます。2つの長さを、フィートとインチ、キロメートルとセンチメートルなど、好きな単位で入力すると、倍率、1:48 のような比、面積と体積の倍率が求まります。
- 縮尺(縮小・拡大後 : 実物)
- 1:48
- 実物に対する割合
- 2.0833%
- 面積比(倍率²)
- 0.000434
- 体積比(倍率³)
- 0.000009
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
縮尺の倍率 k = 縮小・拡大後の長さ ÷ 実物の長さ(同じ単位で)
面積比 = k²
体積比 = k³
使い方
- 実物の長さを入力し、単位を選びます。
- 模型、図面、コピーでの対応する長さを入力し、単位を選びます。
- 倍率と比を確認します。倍率が 1 未満なら縮小、1 より大きければ拡大です。
計算例
24 ft の船を 6 in の模型にする
- 倍率(縮小・拡大後 ÷ 実物)
- 0.020833
- 縮尺(縮小・拡大後 : 実物)
- 1:48
- 実物に対する割合
- 2.0833%
地図上の 2 cm が 1 km を表す
- 倍率(縮小・拡大後 ÷ 実物)
- 0.00002
- 縮尺(縮小・拡大後 : 実物)
- 1:50000
4 in の写真の辺を 10 in に拡大
- 倍率(縮小・拡大後 ÷ 実物)
- 2.5
- 縮尺(縮小・拡大後 : 実物)
- 2.5:1
- 面積比(倍率²)
- 6.25
- 体積比(倍率³)
- 15.625
よく使われる縮尺
米国の建築図面は、1 フィートあたり 1/4 インチ(1:48)や 1/8 インチ(1:96)をよく使います。鉄道模型は、HO ゲージがおよそ 1:87、N ゲージが 1:160 です。ダイキャストのミニカーは 1:18、1:24、1:64 が一般的です。米国地質調査所(USGS)の 1:24,000 の地形図では、1 インチが 2,000 フィートにあたります。
面積と体積は、長さより速く変わる
すべての長さを2倍にすると、面積は4倍、体積は8倍になります。逆に、1:48 の模型は、表面積が実物の 1/2,304、体積が 1/110,592 になります。模型の塗料が少なくて済むのはこのためです。
2つの長さは、割り算の前に同じ単位にそろえる必要があります。単位のメニューが自動で換算します。
よくある質問
全長 24 フィートの船の 6 インチの模型の縮尺は?
1:48 です。24 フィートは 288 インチで、288 ÷ 6 = 48 なので、倍率はおよそ 0.0208 です。
4 インチの写真を 10 インチに拡大したときの倍率は?
2.5、つまり 250% です。面積は 6.25 倍になります。
地図上の 2 cm が地上の 1 km にあたるとき、縮尺は?
1:50,000 です。1 キロメートルは 100,000 cm で、100,000 ÷ 2 = 50,000 です。