インフレ計算
インフレになると、同じ品物の値段は年々上がり、同じ金額で買える物は減ります。金額、年平均のインフレ率、年数を入力すると、今日の品物の将来の価格と、今日のお金の将来の購買力がわかります。
- 将来の金額の購買力
- ¥74.41
- 物価の上昇率(合計)
- 34.39%
- 失われる購買力
- 25.59%
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
将来の価格 = 金額 × (1 + インフレ率)^年数
将来の購買力 = 金額 ÷ (1 + インフレ率)^年数
物価の上昇率(合計) = (1 + インフレ率)^年数 − 1
使い方
- 今日のお金で金額を入力します。
- 想定するインフレ率を入力します。
- 年数を入力し、将来の価格と購買力を比べます。
計算例
$100を年3%のインフレで10年間
- 同じ品物の将来の価格
- ¥134.39
- 将来の金額の購買力
- ¥74.41
- 物価の上昇率(合計)
- 34.39%
- 失われる購買力
- 25.59%
年収$50,000を年2.5%のインフレで20年間
- 同じ品物の将来の価格
- ¥81,930.82
- 将来の金額の購買力
- ¥30,513.55
- 物価の上昇率(合計)
- 63.86%
- 失われる購買力
- 38.97%
どの率を使うか
米国の中央銀行である連邦準備制度理事会は、年2%のインフレを目標にしています。米国の消費者物価は長期で平均しておよそ年3%上昇してきましたが、年ごとの振れ幅は大きいです。長期の計画では、2.5〜3%が一般的な想定です。
この計算ツールは、選んだ率から将来を予測します。特定の年の過去の消費者物価指数(CPI)は参照しません。
現金を持ち続けるコスト
インフレ率3%なら、物価は約24年で2倍になります。$100をタンスに20年しまっておくと、金額は$100のままですが、今日の$55.37で買える物しか買えず、今$100の品物は$180.61になっています。貯蓄は、現状維持のためだけでも、少なくともインフレ率以上のリターンが必要です。
よくある質問
$100は10年後にいくらの価値になりますか?
インフレ率3%なら、$100で買えるのは今日の$74.41分の物だけです。今$100の物は$134.39になります。
今の年収$50,000を20年後も維持するには、いくら必要ですか?
インフレ率2.5%なら、$81,930.82です。年収が$50,000のままだと、購買力は$30,513.55相当になります。
数年間のインフレはどう計算しますか?
(1 + 率) を年数の分だけ掛け合わせます。3%で10年なら 1.03^10 = 1.3439 で、合計34.39%の上昇です。