信頼区間計算
母平均の信頼区間を計算します。標本平均、標準偏差、標本サイズ、信頼度を入力すると、信頼区間、誤差範囲、標準誤差、使用した臨界値 z が分かります。
- 下限
- 48.04
- 上限
- 51.96
- 誤差範囲(±)
- 1.96
- 標準誤差
- 1
- 臨界値(z*)
- 1.96
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
信頼区間 = x̄ ± z* × s ÷ √n
標準誤差 = s ÷ √n
z* = 1.645(90%)、1.960(95%)、2.576(99%)
使い方
- 標本平均を入力します。
- 標準偏差と標本サイズを入力します。
- 信頼度を選びます。
- 区間を確認します。真の母平均を含むと考えられる範囲です。
計算例
平均50、標準偏差10、観測値100個、信頼度95%
- 信頼区間
- 48.04〜51.96
- 下限
- 48.04
- 上限
- 51.96
- 誤差範囲(±)
- 1.96
- 標準誤差
- 1
- 臨界値(z*)
- 1.96
同じ標本で信頼度99%
- 信頼区間
- 47.4242〜52.5758
- 誤差範囲(±)
- 2.5758
- 臨界値(z*)
- 2.5758
平均身長68.2インチ、標準偏差2.9インチ、40人、信頼度95%
- 下限
- 67.3013
- 上限
- 69.0987
- 誤差範囲(±)
- 0.8987
区間の意味
信頼度 95% は、特定の1つの区間ではなく、手法について述べたものです。標本抽出を何度も繰り返したとき、この方法で作った区間のうち約 95% が真の平均を含む、という意味です。
信頼度を上げるほど、区間は広くなります。標本サイズを 4 倍にすると、標準誤差が n の平方根に応じて小さくなるため、幅は半分になります。
これは z による区間です
この計算機は、正規分布の臨界値を使います。母集団の標準偏差が分かっている場合や、標本が大きい場合(おおよそ 30 以上)に適しています。
標本が小さく、標準偏差を同じデータから推定した場合は、統計では t 分布を使い、より広い区間になります。観測値が 10 個で信頼度 95% のとき、t 分布の臨界値は 1.960 ではなく 2.262 なので、ここでの z による区間は約 13% 狭すぎることになります。
よくある質問
平均 50、標準偏差 10、n = 100 の 95% 信頼区間は?
48.04 から 51.96 です。標準誤差は 1 で、平均の両側に 1.96 × 1 = 1.96 ずつ取ります。
95% 信頼区間の z 値は?
1.96(より正確には 1.959964)です。90% では 1.645、99% では 2.576 です。
99% の区間は 95% の区間より広くなりますか?
はい。同じデータで 99% の区間は 47.42 から 52.58 です。確信を高めるには、より広い範囲を含める必要があります。