EV充電時間計算
電気自動車の充電にかかる時間を見積もります。バッテリー容量、充電を始める量と目標の量、充電器の出力(キロワット)を入力すると、充電時間と1時間あたりに増える航続距離がわかります。
- バッテリーに入る電力量
- 45 kWh
- コンセントから取る電力量
- 50 kWh
- 1時間あたりに増える航続距離
- 22.7 マイル/時
- 1時間あたりに増える充電量
- 8.6%
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- バッテリー容量をkWhで入力します。
- 充電を始める量と、目標の充電量を入力します。
- 充電器の出力を入力します。車の最大充電速度のほうが低い場合は、そちらを入力します。
- 充電時間と、1時間あたりに増える航続距離を確認します。
計算例
75 kWhのバッテリーを、7.2 kWの自宅用充電器で20%から80%まで、損失10%
- バッテリーに入る電力量
- 45 kWh
- コンセントから取る電力量
- 50 kWh
- 充電時間
- 6 時間 56 分
- 1時間あたりに増える航続距離
- 22.7 マイル/時
- 1時間あたりに増える充電量
- 8.6%
60 kWhのバッテリーを、一定の150 kWで10%から80%まで、損失8%
- バッテリーに入る電力量
- 42 kWh
- コンセントから取る電力量
- 45.65 kWh
- 充電時間
- 18 分 16 秒
- 1時間あたりに増える充電量
- 230%
充電器の出力の目安
レベル1(米国の標準的な120 Vコンセント):約1.2〜1.4 kWで、1時間あたり3〜5マイルぶんの航続距離が増えます。レベル2(240 V、自宅または公共):ほとんどの家庭で3.3〜11.5 kW、最大19 kWで、1時間あたりおよそ12〜40マイル増えます。DC急速充電:50〜350 kWです。
充電速度は、充電器と車のうち遅いほうで決まります。車載充電器が7.2 kWの車は、11 kWの壁掛け充電器につないでも7.2 kWで充電されます。
急速充電が計算より時間がかかる理由
この計算ツールは、充電中ずっと一定の出力であると仮定しています。レベル1やレベル2の充電ではそれで正確ですが、DC急速充電器では、バッテリーが満たされるにつれて車が出力を下げ、80%付近を超えると大きく落ちます。高出力の充電器でも、80%までに実際には25〜40分かかることが多く、最後の20%で同じくらいの時間がかかる場合があります。バッテリーが冷えているときも、充電が遅くなります。
長距離ドライブでは、残量が少ない状態から80%ほどまで充電して走り出すほうが、100%まで待つよりふつうは早く着きます。
よくある質問
電気自動車を自宅で充電するには、どれくらいかかりますか?
7.2 kWのレベル2充電器で、75 kWhのバッテリーを20%から80%まで充電するには、約6時間57分かかります。1.4 kWの120 Vコンセントでは、同じ充電に約36〜38時間かかります。
レベル2充電器では、1時間あたり何マイルぶん増えますか?
1 kWhで3.5マイル走る車なら、7.2 kWの充電器で1時間あたり約22〜25マイル増えます。11 kWの充電器なら約35マイルです。
EVの充電時間はどう計算しますか?
加えたいkWhを、充電器のkWで割り、損失として約10%を足します。45 kWh ÷ 7.2 kW = 6.25時間、損失を含めると約6.9時間です。