バッテリー駆動時間計算
電池で機器がどれくらい動くかを見積もります。容量をミリアンペア時で、負荷をミリアンペアの電流またはワットの電力で入力し、どんな電池にもある損失を見込む使用可能容量の割合を設定します。
- 時間換算
- 17 時間
- 電池のエネルギー
- 18.5 Wh
- 電池への負荷
- 250 mA
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 電池に印字されている容量を入力します。
- 公称電圧を入力します。
- 機器の平均消費量を mA または W で入力します。
- 使用可能容量を調整します。約 85% が妥当な初期値です。
計算例
5,000 mAh の電池から 250 mA、使用可能 85%:4,250 mAh ÷ 250 mA = 17 時間
- 時間換算
- 17 時間
- 駆動時間
- 17 時間
- 電池のエネルギー
- 18.5 Wh
10,000 mAh、3.7 V のモバイルバッテリー(37 Wh)で 5 W の負荷、使用可能 85%
- 時間換算
- 6.29 時間
- 駆動時間
- 6 時間 17 分
- 電池のエネルギー
- 37 Wh
- 電池への負荷
- 1,351 mA
定格どおりにはならない理由
定格容量は、穏やかで理想的な条件で測定されたものです。実際の使用では、電圧変換器がエネルギーの一部を熱として無駄にし、セルが本当に空になる前に機器が停止し、大きな負荷や寒さによってセルが出せる量が減り、容量も経年で落ちていきます。表示の 70〜90% を見込むのが現実的です。
モバイルバッテリーと mAh
モバイルバッテリーの mAh は内部セルの電圧である約 3.7 V での値ですが、スマートフォンは 5 V 以上で充電します。10,000 mAh のバッテリーは 37 Wh を蓄え、変換ロスの後、5 V で約 6,000〜7,000 mAh を供給します。ワット時で比べれば、混乱を避けられます。
バッテリーを持って飛行機に乗るとき
航空会社の制限は、ワット時で決められています。FAA の規則では、100 Wh までのリチウムイオン電池は機内持ち込み手荷物に入れられ、101〜160 Wh は航空会社の承認が必要です。100 Wh は、3.7 V で約 27,000 mAh にあたります。
よくある質問
5,000 mAh の電池はどれくらいもちますか?
負荷によります。250 mA で使用可能 85% なら 17 時間、500 mA なら 8.5 時間、1,000 mA なら 4.25 時間です。
mAh を Wh に換算するにはどうしますか?
電圧を掛けて 1,000 で割ります。3.7 V の 10,000 mAh は 37 Wh です。
機器の消費電流はどうやって調べますか?
ラベルや仕様で mA か W を確認します。ワットしか分からない場合は、電力の選択肢を選ぶと、電池の電圧から電流を計算します。