APR(実質年率)計算
APRは、ローンの前払い手数料を金利に織り込んだもので、複数の借入条件を同じ基準で比べられます。借入額、金利、期間、支払う手数料を入力すると、実質年率、毎月の返済額、金融費用の合計がわかります。
- 毎月の返済額
- ¥1,264.14
- 金融費用の合計
- ¥259,088.98
- 手数料込みの支払総額
- ¥459,088.98
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
返済額 = 借入額 × r ÷ (1 − (1 + r)^−n)(表示されている金利を使用)
受取額 = 借入額 − 手数料
APRは、すべての返済額の現在価値が受取額と等しくなる利率で、閉じた公式はなく、試行錯誤で求める
金融費用 = 利息の合計 + 手数料
使い方
- 借入額と、提示された金利を入力します。
- 返済期間を年で入力します。
- 事務手数料、ディスカウントポイント、その他の貸し手の費用を合計して入力します。
- 期間が同じ条件どうしでは、金利ではなくAPRで比べます。
計算例
金利6.5%・30年・$200,000の住宅ローン、手数料$4,000
- APR
- 6.695%
- 毎月の返済額
- ¥1,264.14
- 金融費用の合計
- ¥259,088.98
- 手数料込みの支払総額
- ¥459,088.98
金利11%・3年・$15,000の個人ローン、事務手数料$750
- APR
- 14.584%
- 毎月の返済額
- ¥491.08
- 金融費用の合計
- ¥3,428.91
- 手数料込みの支払総額
- ¥18,428.91
金利8%・5年・$10,000のローン、手数料なし(APRは金利と一致)
- APR
- 8%
- 毎月の返済額
- ¥202.76
- 金融費用の合計
- ¥2,165.84
- 手数料込みの支払総額
- ¥12,165.84
APRの正しい読み方
米国の貸し手は、貸付真実法(Truth in Lending Act)により、APRの開示が義務づけられています。金利が低くても手数料が高いローンは、金利が高く手数料がないローンより、APRが高くなることがあります。手数料の影響は短期のローンほど大きく、5%の事務手数料は、金利11%・3年のローンのAPRを14.58%に押し上げます。
APRは、ローンを満期まで続けることを前提としています。数年で売却や借り換えをすると、前払いの手数料をより短い期間で負担することになり、実際のコストはAPRが示すより高くなります。どの手数料を含めるかはローンの種類によって異なるため、貸し手が開示するAPRは、この概算とわずかに異なることがあります。
よくある質問
手数料$4,000の$200,000の住宅ローンのAPRは?
金利6.5%・30年なら、返済額は$1,264.14、APRは6.695%です。
金利とAPRの違いは何ですか?
金利は返済額を決め、APRは手数料も含みます。手数料がなければ2つは等しくなります。手数料なし、金利8%・5年の$10,000のローンのAPRは8%です。
APRは低いほうが常に有利ですか?
同じ種類・同じ期間のローンを最後まで続けるなら、そうです。早く完済しそうなら、APRが少し高くても、前払いの手数料が低い条件のほうが有利です。