階段計算
床から床までの総高さを入力すると、等しい蹴上げに分割し、蹴上げの高さ、踏面の数、水平長さ、ささら桁の長さ、階段の角度を算出します。住宅で一般的な基準の範囲外になるときは、その旨も表示します。
- 蹴上げの数(段数)
- 15
- 踏面の数
- 14
- 水平長さ
- 140 in
- ささら桁の長さ
- 176.82 in
- 階段の角度
- 37.65 °
- 基準チェック
- IRCの基準内です(蹴上げ7¾インチ以下、踏面10インチ以上)
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 仕上げ床から仕上げ床までの総高さを測ります。
- 許容できる最大の蹴上げを入力します。
- 使う予定の踏面の奥行きを入力します。
- 蹴上げの高さ、水平長さ、基準チェックの行を確認します。
計算例
床から床まで108インチ、蹴上げ7½インチ以下、踏面10インチ
- 蹴上げの数(段数)
- 15
- 蹴上げ
- 7.2 in
- 踏面の数
- 14
- 水平長さ
- 140 in
- ささら桁の長さ
- 176.82 in
- 階段の角度
- 37.65 °
- 基準チェック
- IRCの基準内です(蹴上げ7¾インチ以下、踏面10インチ以上)
高さ57インチのデッキ階段、蹴上げ最大7¾インチ、踏面10½インチ
- 蹴上げの数(段数)
- 8
- 蹴上げ
- 7.125 in
- 踏面の数
- 7
- 水平長さ
- 73.5 in
- ささら桁の長さ
- 93.01 in
基準の上限
ここで使っている米国の国際住宅規則(IRC)の数値は、蹴上げの最大高さが7¾インチ、踏面の最小奥行きが10インチです。IRCは、1つの階段の中で最も高い蹴上げと最も低い蹴上げの差を⅜インチ以内にするとも定めており、そのために総高さを等しい段に分割します。
これらはIRCの数値であり、地域の基準が優先されます。地域によっては異なる上限を使い、商業用の階段はさらに厳しい規則に従います。ここに示す数値は計画用の目安です。実際の設計は、地域の建築基準と有資格の専門家の判断に従ってください。
歩きやすさと割り付け
昔から大工の間では、蹴上げ2つと踏面1つの合計を24〜25インチにするのがよいとされています。蹴上げ7〜7½インチ、踏面10〜11インチなら、ほとんどの人が歩きやすいと感じます。
最上段の踏面は通常、上の階の床そのものなので、踏面の数は蹴上げの数より1つ少なくなります。ここでのささら桁の長さは、階段の両端を結ぶ対角線です。端部の切り欠きの分を考え、少し長めの材料を買ってください。
よくある質問
高さ9フィートの階段には何段必要ですか?
総高さ108インチで、蹴上げを7½インチ以下にするなら、蹴上げは15段、1段7.2インチ、踏面は14枚です。踏面を10インチにすると、階段の水平長さは140インチ(11フィート8インチ)になります。
階段の蹴上げの最大高さは?
国際住宅規則(IRC)では7¾インチで、踏面の最小奥行きは10インチです。地域の基準は異なる場合があるので、確認してください。
ささら桁の長さはどれくらい必要ですか?
総高さの2乗と水平長さの2乗を足した値の平方根です。総高さ108インチ、水平長さ140インチなら176.8インチ、約14フィート9インチなので、16フィートの板を用意します。