消費税計算
税抜き価格から税込み価格を、税込み価格から税抜き価格と消費税額を計算します。税率は標準税率10%・軽減税率8%から選ぶか、任意の税率を入力できます。1円未満の端数は切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。
- 税込み価格
- ¥2,178
- 税抜き価格
- ¥1,980
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 「税抜き → 税込み」か「税込み → 税抜き」を選びます。
- 金額を入力します。
- 税率(10%または8%)と、1円未満の端数の処理方法を選びます。
- 消費税額・税込み価格・税抜き価格を確認します。
計算例
税抜き1,980円に10%:消費税198円、税込み2,178円
- 消費税額
- ¥198
- 税込み価格
- ¥2,178
税込み1,100円(10%)の税抜き価格:1,100 × 10 ÷ 110 = 100円
- 消費税額
- ¥100
- 税抜き価格
- ¥1,000
税込み1,000円の食品(8%):1,000 × 8 ÷ 108 = 74.07…、切り捨てで74円
- 消費税額
- ¥74
- 税抜き価格
- ¥926
税抜き298円に8%:23.84円を切り捨てると23円、税込み321円
- 消費税額
- ¥23
- 税込み価格
- ¥321
同じ298円を四捨五入すると24円、税込み322円
- 消費税額
- ¥24
- 税込み価格
- ¥322
消費税の税率(2026年10月時点)
2019年10月1日から、標準税率は10%(消費税7.8%+地方消費税2.2%)、軽減税率は8%(消費税6.24%+地方消費税1.76%)です。軽減税率の対象は、酒類と外食を除く飲食料品と、週2回以上発行される新聞の定期購読です。持ち帰りや宅配の飲食料品は8%、店内での飲食は10%になります。
政府は2026年10月、飲食料品の税率を2027年4月から2年間、8%から1%に引き下げる法案を国会に提出しました。2026年10月時点では成立しておらず、現行の8%が適用されています。税率が変わった場合は「その他の税率」で計算できます。
税率と対象品目の詳細は国税庁の「消費税の軽減税率制度」のページで確認してください。この計算は目安であり、税務上の助言ではありません。
1円未満の端数処理
1円未満の端数を切り捨てるか、四捨五入するか、切り上げるかは法律で決まっておらず、事業者が選びます。切り捨てが最も一般的です。インボイス制度(適格請求書等保存方式、2023年10月開始)では、端数処理は1枚の請求書につき税率ごとに1回と定められているため、商品ごとに端数処理した合計とは数円ずれることがあります。
税込み価格から税抜き価格を求めるとき、この計算機は消費税額を「税込み価格 × 10/110」で求めて端数処理し、残りを税抜き価格とします(請求書と同じ方法)。税込み1,000円(10%)なら消費税90円・税抜き910円です。1,000 ÷ 1.1 = 909.09円の端数を切り捨てて税抜き909円・消費税91円とする方法もあり、どちらに1円を寄せるかで結果が変わります。
2021年4月から、消費者向けの値札や広告では税込み価格(総額)の表示が義務付けられています。
よくある質問
税抜き1,980円の税込み価格は?
10%なら消費税198円で税込み2,178円、軽減税率8%なら消費税158円(158.4円を切り捨て)で税込み2,138円です。
税込み1,100円の税抜き価格はいくら?
10%の場合、1,100 × 10 ÷ 110 = 100円が消費税なので、税抜き価格は1,000円です。
税込み1,000円の食品に含まれる消費税は?
軽減税率8%なら 1,000 × 8 ÷ 108 = 74.07円、切り捨てで74円、税抜き926円です。
1万円の消費税はいくら?
税抜き1万円なら10%で1,000円(税込み11,000円)、8%で800円(税込み10,800円)です。