利益計算
損益計算書に沿って、売上から利益までを順にたどります。売上高・売上原価・営業費用・税率を入力すると、売上総利益・営業利益・純利益と、それぞれの売上高に対する利益率がわかります。
- 純利益率
- 12.64%
- 売上総利益
- ¥20,000.00
- 売上総利益率
- 40%
- 営業利益
- ¥8,000.00
- 営業利益率
- 16%
- 税額
- ¥1,680.00
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 期間の売上高、または1回の販売の価格を入力します。
- 販売した商品やサービスの直接原価を入力します。
- 営業費用(1回の販売に紐づかない間接費)を入力します。
- 利益にかかる税率を入力します。税引き前の利益を見るなら0にします。
計算例
売上$50,000、売上原価$30,000、営業費用$12,000、税率21%
- 売上総利益
- ¥20,000.00
- 売上総利益率
- 40%
- 営業利益
- ¥8,000.00
- 営業利益率
- 16%
- 税額
- ¥1,680.00
- 純利益
- ¥6,320.00
- 純利益率
- 12.64%
売上$120,000、直接費$45,000、間接費$50,000(税引き前)
- 売上総利益
- ¥75,000.00
- 売上総利益率
- 62.5%
- 純利益
- ¥25,000.00
- 純利益率
- 20.83%
3つの段階の利益
売上総利益は、価格が商品そのものの原価をまかなえているかを示します。営業利益は、家賃・人件費・広告費を払ったあとでも事業が成り立っているかを示します。純利益は、税金を払ったあとに事業主の手元に残る金額です。
粗利率が高くても、間接費が重すぎれば赤字になることがあります。3つすべてを見ておくと役に立つのは、そのためです。
税の見積もりについて
税は、営業利益がプラスの場合にのみ、営業利益に対する一律の割合として計算されます。実際の税額は、事業の形態・控除・利息・事業を行う地域によって変わります。21%は米国の連邦法人税率ですが、パススルー課税の事業は、事業主個人の税率で課税されます。税引き後の数字は見積もりとして扱ってください。税務上の助言ではありません。
よくある質問
売上総利益と純利益の違いは何ですか?
売上総利益は、売った商品の直接原価だけを引いたものです。純利益は、間接費と税金を含むすべての費用を引いたものです。売上$50,000で直接原価$30,000なら売上総利益は$20,000で、営業費用$12,000と税率21%を差し引くと、純利益は$6,320です。
純利益率はどう計算しますか?
純利益を売上高で割り、100を掛けます。売上高$50,000に対して純利益$6,320なら、純利益率は12.64%です。
利益とキャッシュフローは同じですか?
同じではありません。利益は、売上が発生したときと費用が発生したときに計上します。キャッシュフローは、お金が実際に動いたときに数えます。顧客の支払いが遅れたり、在庫がたまったりすると、黒字でも資金が不足することがあります。