犬の年齢換算
犬の1年は、人間の7年ではありません。犬の年齢と体格を入力すると、米国獣医師会が公表している指針で換算できます。犬は最初の2年でとても早く成熟し、その後は安定したペースで年を取ります。大型犬は小型犬より早く老います。
AVMAの指針に基づき、体格で調整しています。
- 2019年のDNAメチル化式による年齢
- 56.8 歳
- 従来の「7倍」ルールによる年齢
- 35 歳
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 犬の年齢を、年と月で入力します。
- 成犬になったときの体格を選びます。
- 人間に換算した年齢を確認します。
- 下に表示されるDNAに基づく式や、従来の7倍ルールと比べてみます。
計算例
5歳の中型犬
- 人間に換算した年齢
- 39 歳
- 2019年のDNAメチル化式による年齢
- 56.8 歳
- 従来の「7倍」ルールによる年齢
- 35 歳
10歳の大型犬
- 人間に換算した年齢
- 72 歳
- 2019年のDNAメチル化式による年齢
- 67.8 歳
生後6か月の子犬
- 人間に換算した年齢
- 7.5 歳
12歳の小型犬
- 人間に換算した年齢
- 64 歳
数字の根拠
AVMAの一般的な指針では、中型犬の1年目は人間の約15年、2年目はさらに約9年、それ以降は1年ごとに約5年にあたります。1歳の犬は性成熟しており、ほぼ成長しきっています。7歳の子どもというより、10代の若者に近い状態です。
2年目以降に使う体格別の調整、つまり犬の1年あたり小型犬は人間の4年、中型犬は5年、大型犬は6年、超大型犬は7年というのは、獣医の年齢換算表をもとにした一般的な近似です。大型犬ほど早く老いて寿命が短いという、よく知られた事実を反映しています。
2019年のDNAメチル化の研究
カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者らが、ラブラドール・レトリバー104頭のDNAに付く化学的な目印を人間のものと比べ、人間の年齢 = 16 × ln(犬の年齢) + 31という式を導きました。lnは自然対数です。2019年に公開され、2020年に Cell Systems 誌に掲載されました。
この式では、若い犬の年齢が高く出ます。1歳の犬は31歳になり、その後は増え方がなだらかになります。1つの犬種だけに基づいているため、ここでは主な結果ではなく、参考の2つ目の見解として表示しています。
目安であり、診断ではありません
どの換算も、ライフステージのおおまかな目安にすぎません。数字よりも、犬種、体重、食事、健康状態のほうが大切です。シニア向けの健診に切り替える時期は、獣医師が教えてくれます。一般に大型犬は7歳ごろ、小型犬はそれより遅い時期です。
よくある質問
5歳の犬は人間でいくつですか?
中型犬で約39歳です。1年目が15、2年目が9、その後の3年が1年あたり5です。小型犬なら約36歳、超大型犬なら約45歳になります。
犬の1年は本当に人間の7年ですか?
いいえ。7倍ルールでは若い犬の年齢がかなり低く出ます。1歳の犬は15歳に近く、体格も考慮されていません。
10歳の犬は人間でいくつですか?
小型犬で約56歳、中型犬で64歳、大型犬で72歳、超大型犬で80歳です。
小型犬は大型犬より長生きですか?
平均すると、そうです。小型犬は10代半ばまで生きることが多く、超大型犬は7〜10年ほどのことが多いです。