生活年齢計算
子どもの生年月日と検査日を入力すると、生活年齢(暦の上での年齢)が年・月・日でわかります。心理士、言語聴覚士、教師が標準化された検査を採点する前に必要な数値です。日の繰り下げ方と丸めの有無を選べるので、検査マニュアルの規定に合わせた答えになります。
- 年;月
- 8;2
- 月齢(月数での年齢)
- 98 か月
- 小数の年齢
- 8.25 歳
- 日数での年齢
- 3,012 日
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 生年月日を入力します。
- 検査を実施した日を入力します。初期値は今日です。
- 検査マニュアルが指定している、繰り下げの方法と丸めを選びます。
- 年;月の値、または月齢を、採点ソフトや換算表に写します。
計算例
2018年7月20日生まれ、2026年3月5日に検査:2月の28日を繰り下げて、5 + 28 − 20 = 13日
- 生活年齢
- 7歳7か月13日
- 年;月
- 7;7
- 月齢(月数での年齢)
- 91 か月
- 日数での年齢
- 2,785 日
- 小数の年齢
- 7.62 歳
同じ子どもを30日で繰り下げ:5 + 30 − 20 = 15日、切り上げて 7;8
- 生活年齢
- 7歳7か月15日
- 年;月
- 7;8
- 月齢(月数での年齢)
- 92 か月
2015年11月28日生まれ、2026年2月3日に検査(1か月を30日):1か月と1年を繰り下げ
- 生活年齢
- 10歳2か月5日
- 年;月
- 10;2
- 月齢(月数での年齢)
- 122 か月
2020年1月10日生まれ、2026年10月11日に検査:繰り下げは不要
- 生活年齢
- 6歳9か月1日
- 年;月
- 6;9
- 月齢(月数での年齢)
- 81 か月
手計算のやり方
検査日を生年月日の上に年・月・日の順に書き、右から引いていきます。検査日が 2026-03-05、生年月日が 2018-07-20 の場合:5 日から 20 は引けないので、1か月を繰り下げ、日は 5 + 30 = 35(2月の実際の日数を使うなら 5 + 28)となり、残りは 15(または 13)です。検査日の月は 3 から 2 に減り、7 より小さいので、1年を繰り下げます。2 + 12 = 14 か月で、14 − 7 = 7 か月です。年は 2026 から 2025 に減り、2025 − 2018 = 7 年です。年齢は 7 年 7 か月 15(または 13)日です。
2つの繰り下げ方は、繰り下げが起きるたびに 1〜2 日の差が出ることがあります。これが問題になるのは、日数が丸めの基準付近にあるときだけです。
丸めと「年;月」の表記
報告書では、年齢を「年;月」と書くことがよくあります。7;7 は 7 年 7 か月のことで、7.7 年ではありません。換算表はたいてい月単位の区分に分かれているので、15 日を 1 か月として数えるかどうかで、子どもが次の区分に入ることがあります。
検査の発行元の間でも、方針は一致していません。丸めを一切しない、15 日から切り上げる、16 日から切り上げる、というものがあります。この計算ツールは選んだとおりに計算しますが、あくまで採点する検査のマニュアルが基準です。
よくある質問
検査用の生活年齢はどう計算しますか?
検査日から生年月日を引きます。まず日から始め、日が足りなければ 1 か月(たいていのマニュアルでは 30 日)を繰り下げ、月が足りなければ 1 年(12 か月)を繰り下げます。2018-07-20 生まれで 2026-03-05 に検査した場合、30 日で繰り下げると 7 年 7 か月 15 日です。
報告書の 7;4 はどういう意味ですか?
7 年 4 か月です。セミコロンは年と月を区切るもので、小数点ではありません。
生活年齢は切り上げますか?
検査マニュアルが指示している場合だけです。15 日または 16 日以上余ったら次の月に切り上げるという規則がよく使われますが、満了した月数だけを使う検査もあります。